「あの人からどう思われている?」がふと頭によぎる
「わたし、今どう思われてるんだろう?」この一言が頭をよぎるだけで、動けなくなることってありませんか?
ママ友には、「片付けもできない人って思われるかな」
職場では、「仕事が遅いって思われるかな」
SNSでは、「こんな投稿して大丈夫かな」
そんなふうに考えているうちに、時間だけが過ぎてしまう。それ、日常であるあるだと思うんです。
でも、ここだけの話。私たちが一番苦しんでいるのは
私たちがしんどいと思ってしまうのは「相手がどう思っているか」ではありません。「きっとこう思われているはず」という、自分のストーリーつまり、勝手な思い込みなんです。
例えば、ママ友グループのLINEにメッセージを送ったのに、既読がついたまま返事がない。
「あ、変なこと言っちゃったかな。」そんな考えが頭をよぎる。
子どもが学校から帰ってきて、玄関で一言。「今日、ノートいるって先生が言ってた。」
ただそれだけの、なんでもない一言のはずなのに。「ちゃんと準備してないダメな母だと思われる。」そんな考えが、また頭をよぎる。
でも実際は、ママ友はただ忙しかっただけかもしれません。先生だって、そんなことまで気にしていないでしょう。
ここで見落としがちなのは
相手の気持ちは、本当のところ誰にもわからない、という事実。
なのに私たちは、自分の中でストーリーを作って、相手の気持ちを勝手に作り上げ推測しちゃう、そのストーリーに苦しくなってしまうんです。
片付けも、本当は誰かの目のためじゃない
片付けでも同じです。「こんな家を見られたら恥ずかしい。」そう思って、人を呼べなくなる。
でも、本当に片付けたい理由は「誰かによく見られたいから」でしょうか?
違いますよね。家族が快適に暮らせる、モノが必要な時にどこにあるか把握できる、スムーズにコトが運ぶ暮らし、一言で言ってしまえばノンストレスなおうち。
でも気づけば人に見られるのが恥ずかしい…になっていることは多々あります。
片付けは人に評価されるために、するものではありません。
散らかっても戻せる仕組みができる私になること。それが、おうちが「片付く」です。
基準を自分に戻すと、次の一歩が見えてくる
だからまずは、「どう思われるかな?」ではなく、「私はどうしたい?」そう自分に問いかけてみてください。
他人の視線を基準にすると、答えはいつまでも見つかりません。
そこで視点をずらして、自分の気持ちを基準にする。その基準のずらしが不思議なくらい次の一歩が見えてきて、行動に移しやすくなります。
今すぐできるの今日のミニワーク
今、気になっていることや相手を一人思い浮かべてみてください。そしてノートにこう書いてみましょう。
「わたしは、あの人にどう思われるているの?でもそれって事実なの?そしてその不安って今のわたしは抱える必要ある?」
その答えを書き出してみるだけでも、頭の中のモヤモヤは少し軽くなります。
あなたが手放したいのは、モノだけではありません。「こう思われるかもしれない」という思い込みも、少しずつ手放していけたら、心にも暮らしにも余白が生まれていきます。



みほさん✨こんにちは。
想像力が豊かな人ほど、どんな風に思われてるかの思いが次々出てきてしまいますね。
ストーリーまで考えちゃう私。
すごく共感できるお話です😃